【福井市】江戸時代のお米作りってどうしていたの??2025年3月8日(土)~5月6日(火)まで福井県立歴史博物館で「企画展 江戸時代の米作り~越前国を中心に~」が開催中です!

福井県立歴史博物館

2025年3月8日(土)~5月6日(火・振替休日)まで福井県立歴史博物館2階特別展示室で「企画展 江戸時代の米作り~越前国を中心に~」が開催中です!

企画店 江戸時代の米作り~越前国を中心に~

越前国(現在の福井県の北部)では、古くから土地の開発・改良がなされ、米作りが行われてきました。江戸時代の米作りはどのようにされていたのでしょうか??

内容

「企画展 江戸時代の米作り~越前国を中心に~」では、当時の農業の様子が描かれた四季耕作図屏風や江戸時代に使われていた鋤や鍬、農業の方法を記した農書、田んぼの面積や収穫量などを記した検地帳などが展示されています。また、本物の米俵を実際に持ってみる体験や学芸員さんによる展示解説、「ふくいの農ある風景フォトコンテスト」の写真の展示なども行われますよ~。

これから春の田植えの季節です。「企画展 江戸時代の米作り~越前国を中心に~」で江戸時代の米作りについて学ばれてみるのもいいかもしれませんね!

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