【福井県】池田町に伝わる「ばんこもち」とは?そばの郷 池田屋で2月いっぱいまで生産が続くようです!

池田町に伝わる保存食としても食べられている「ばんこもち」とは一体どういう餅なのでしょうか?

ばんこもちの生産は、最盛期を迎えており、池田町の山奥で取れる大ヨモギを丁寧にアク抜きをしたものを維持して、池田町のうるち米ともち米、アク抜きされたヨモギと一緒に蒸してできたものとなっています!

ヨモギ餅

*画像はイメージ

寒い冬にしかできない、池田町では保存食にもなる、ばんこもちは、口に入れた瞬間ヨモギの香りが漂い、もち米のほのかな甘みと一緒に楽しむことができます。

円盤状に形成して、竹竿に吊るして乾燥して仕上げてあるとのことですが、食べるときは水に浸して軟らかくなってから食べてくださいね♪

その他にも、すぐに食べられるように生タイプの物も用意されていますので、すぐに食べたい方にオススメです‼

生産は2月いっぱいまで続くそうです!

販売場所:そばの郷 池田屋又は同町稲荷の町の駅「こってコテいけだ」などで販売しているとのことです。

通販販売も受け付けていますので、時間が無い方はこちらを利用してみても良いかと思います‼職人が打った手作りお蕎麦も売っていますので、気になった方は見てみて下さいね!

そば

*画像はイメージ

そばの郷池田屋はこちらです↓↓

まちの駅「こってコテいけだ」はこちらです↓↓

スカイ

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