【福井市】拉致被害者の地村保志さんがお話されます!2025年12月14日(日)にAOSSAにて「拉致問題を考える講演会とコンサートの集い」が開催されます!

アオッサ

2025年12月14日(日)12:20開場、13:00開会、16:00終了予定のスケジュールでAOSSA8F「福井県県民ホール」にて「拉致問題を考える講演会とコンサートの集い」が開催されます!

拉致問題を考える講演会とコンサートの集い

定員は500名(※要事前申込)。申し込み締切は2025年12月7日(日)です。

「拉致問題を考える講演会とコンサートの集い」は、講演とコンサートの2部構成です。講演の部では、拉致被害者の地村保志さんの講演「拉致問題と人権~拉致被害者の体験~」の後、高校生からの意見発表があります。コンサートの部では、福井県立福井農林高等学校郷土芸能部「Taichi」の演奏と男声合唱団「ゴールデンエイジふくい」の合唱が行われます。

内容

講師の地村保志さんは、1955年福井県小浜市生まれ、福井県小浜市在住の北朝鮮による拉致被害者です。2002年に保志さんと妻の富貴恵さんが帰国、2004年に3人のお子さんの帰国が実現しました。帰国後は、小浜市職員として勤務されました。2016年3月に市役所を退職した後、父の保さんの意志を引き継いで、自身の体験を話す拉致問題啓発活動に取り組まれています。

興味のある方は、「拉致問題を考える講演会とコンサートの集い」で地村さんのお話を聞いて、日本人拉致問題について学びを深めてはいかがでしょうか??

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