【福井市】どうして今の日本人は本も読めないほど忙しい??2025年9月7日(日)に福井県生活学習館ユー・アイふくいにて生活学習館開館30周年記念講演「なぜ働いていると本が読めなくなるのかー読書の歴史と未来ー」が行われます!
2025年9月7日(日)14:00~15:30に福井県生活学習館ユー・アイふくい多目的ホールにて生活学習館開館30周年記念講演「なぜ働いていると本が読めなくなるのかー読書の歴史と未来ー」が行われます!
「なぜ働いていると本が読めなくなるのかー読書の歴史と未来ー」では、話題になっている同名の著書をテーマに労働と読書の関係を歴史的にお話され、社会人が読書を楽しむための工夫と未来の読書のあり方を提案してくださるそうです。
講演会は、定員200名(先着順)です。9月6日(土)までにお申し込みが必ず必要です。
講師は文芸評論家・京都市立芸術大学非常勤講師の三宅香帆さんです。三宅さんは天狼院書店京都支店、リクルート社を経て独立され、小説や古典文学、エンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がけています。
興味のある方は、講演会「なぜ働いていると本が読めなくなるのかー読書の歴史と未来ー」に行かれて、読書と生活、お仕事の関係について考えてみるのも面白いかもしれませんね!
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