【福井市】瀬戸内産と三陸産、どっちがお好き??2025年2月15日(土)~3月17日(月)までハピリンでは、「出張カキ小屋 牡蠣奉行」が行われています。

牡蛎奉行

2025年2月15日(土)~3月17日(月)までハピリンでは東北支援復興イベント、「出張カキ小屋 牡蠣奉行」が行われています。営業時間は、11:00~21:00(L.O20:30)です。

牡蛎の食べ方

取材日は2025年2月26日(水)で、寒い日だったのですが、牡蠣奉行の内部はしっかりとビニールで覆われ、ストーブが焚かれていました。更に炭火で焼くという調理スタイルなので、寒さをあまり感じずに海の幸を堪能できました!

「出張カキ小屋 牡蠣奉行」のカキは生カキなので、しっかり焼き方を守ってしっかり火を通しましょう!

鮑

ホタテです。ぷりっぷりの大きな身は、バター焼きにするととても美味しいですよ~。

瀬戸内産 牡蛎

こちらは瀬戸内産のカキです。小ぶりですが、身はしっかりつまって、濃いめのお味です。

miyagikensan kaki

こちらは三陸、宮城県産のカキです。瀬戸内産に比べてだいぶ大きいですが、身はあっさりとしていて、とても食べやすいですよ~。レモンをかけるとより美味しくいただけます♪

去年に引き続きハピテラスで開催されている「出張カキ小屋 牡蠣奉行」で瀬戸内産と三陸産のカキの食べ比べ、行ってみてください♪

「福井市にぎわい交流施設 ハピテラス」はこちら↓

西島千尋

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!